『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』【10/24~】

2015/08/05

ブライアン・ウィルソン公認!

 アカデミー賞受賞スタッフが、
ザ・ビーチボーイズの知られざる真実を遂に映画化!

ワンフレーズを聴いただけで、心が浮き立つメロディーがある。なんとなく口ずさむだけで、笑顔になる歌がある。ザ・ビーチ・ボーイズの中心的存在だったブライアン・ウィルソンが生み出したのは、間違いなくそんな曲だ。「サーフィン・U.S.A.」、「素敵じゃないか」、「グッド・ヴァイブレーション」──誕生から半世紀を経た今も、映像作品やCM、街角やカフェで頻繁に流れている数々の名曲は、今日も世界のどこかで、誰かの傷ついた心を優しく温かく包み込んでいる。

時代を越えて愛され続けるなかで、ザ・ビーチ・ボーイズの音楽的評価は絶対的なものとなった。なかでも発表当時は斬新すぎてファンや評論家を戸惑わせたアルバム「ペット・サウンズ」が、現在ではポピュラーミュージック史上不世出の傑作と称えられ、後世のミュージシャンに多大な影響を与え続けている。ポール・マッカートニーが絶賛したというのも有名な逸話だ。

だが、それらの曲を作っていた時、ブライアン自身は、決してハッピーではなかった。それどころか、彼の魂は苦悩に引き裂かれ、極限まで壊れていた。いったい何がそこまで彼を追いつめたのか? それでもなお天使の歌のごとき美しいメロディーが生まれた理由とは?

奇跡の復活を遂げ、72歳になった今も“生きる伝説”として活躍しているブライアンが、その答えを世に明かすことを認めた相手は、アカデミー賞®作品賞に輝いた『それでも夜は明ける』や、『ブロークバック・マウンテン』、『ツリー・オブ・ライフ』のプロデューサー、ビル・ポーラッド。稀有なる天才の謎に包まれた心の内と、名曲が生まれるまでの秘密に迫る、感動の物語を完成させた。

【ストーリー】

1960年代「サーフィン・U.S.A.」をはじめとするヒット曲により人気の頂点にいたザ・ビーチ・ボーイズ。当時のリーダーでその作曲の大半を手がけていたブライアンは、新たなサウンドを模索するが、新作へのプレッシャーからアルコールとドラッグに依存してしまう。それから20余年、低迷の中にあったブライアンに再び希望の光をもたらしたのは、美しく聡明な女性メリンダとの出会いだった。監督は、アカデミー賞を受賞した「それでも夜は明ける」のプロデューサーで、本作が初監督となるビル・ポーラッド。2つの時代のブライアンが2人1役で演じられ、60年代はポール・ダノ、80年代はジョン・キューザックがそれぞれ演じている。

poster22014年/ アメリカ /122分/PG12
原題:Love & Mercy
監督:ビル・ポーラッド
出演:ジョン・キューザック/ポール・ダノ/エリザベス・バンクス/ポール・ジアマッティ/ジェイク・アベル 他
配給:KADOKAWA    

上映場所 ホールソレイユ(4F)
上映期間 10/24(土)~11/6(金)
10/24(土)~10/30(金) ①12:30 ②19:35
11/1(土)~11/6(金) ①10:00 ②14:40

 

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