「サタデー・ナイト・フィーバー」と「フラッシュダンス」に再び感動!

‘22年5月13日から5月26日にかけて、“ダンス映画の金字塔シリーズ”と称して

「サタデー・ナイトフイバー」と「フラッシュダンス」を上映することになった。ある映画会社が勧めてくれたのだが、いつもだとグズグズと逡巡するのに「待ってました。」とばかり即上映を決定した。何故なら私はこの二本の映画の大ファンだからである。実はDVDも持っている。

この2本の映画の売りは、まさにダンスの切れと音楽の良さだ。いずれも青春群像を描いた映画だが、両方ともハッピーエンドなのがまた良い。何だかホンワリと幸せな気分になってくる。やあコロナとかウクライナとか物価上昇とか、何かと鬱屈する時代に元気が出てくる映画だ。いつも言うように、この2本もスクリーンで見ないとその良さは全く伝わらない。

特に音楽とダンスの迫力の違い。忙しい中、2本ともDVDとスクリーンの両方で観たが(約7時間12分消費)3倍くらい感動の度合いが違う。是非とも若い人に観てほしい。きっと人生の肥やしになります。以下に簡単に映画の概略を記すと・・・

 

「サタデー・ナイトフイバー」

1977年制作(45年前)。言わずと知れたジョントラボルタの大出世作!
土曜日にディスコのダンスキングを目指す青年の物語。
今は無くなったが、当時はディスコの全盛時代。(高松にも“カリカリ博士”という店や、全国には”マハラジャ“という店があり大賑わいでした。)ジョントラボルタのダンスは必見!最後に行き詰った主人公が、愛する人の元に帰っていく時にビージーズの”愛はきらめきの中に“の音楽がかかるのだがこれはもう本当に最高です。何度でも聴きたくなります。他に”ステイン・アライブ“や”恋のナイト・フィバー“も素敵です。

 

「フラッシュダンス」

1983年制作(39年前)愛らしいジェニファービールスの大ブレーク作!
ピッツバーグで昼は製鉄所の溶接工、夜はナイトクラブのダンサーとして働く主人公。
名門ダンスカンパニーの入団オーディションに、最初は気おくれしていたのだが意を決して受けることに・・・。
最後のオーディションのダンスシーンは圧巻です。心が浮き立ちます。高鳴る音楽、躍動するステップ。凄いことがきっと起きる期待感。
アメリカ映画の真骨頂ここに極まれりという感じです。音楽の極めつけは何と言ってもアイリーンキャラの“ホワット・ア・フィーリング”。
他に10曲ものスーパーヒット曲がてんこ盛りです。

私は1983年にこの映画に励まされ「ホールソレイユ」の開業を決意しました。40年が経過し年老いた今、またこの映画に励まされています。なんという因縁でしょう。人生にはこんな映画が必ずあるんですね!貴方もそんな映画をぜひ見つけて下さい。

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