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『ターコイズの空の下で』【5/21~】

2021/03/14

日本を代表する俳優に成長した柳楽優弥、再び世界の舞台へ
満を持して挑んだ日本・モンゴル・フランス合作

14歳の時に『誰も知らない』でカンヌ国際映画祭主演男優賞を受賞して以来、『ディストラクション・ベイビーズ』『ゆとりですがなにか』といった意欲的な作品で着実にキャリアを積み重ね、2021年も『HOKUSAI』『太陽の子』など主演作の公開が相次ぐ柳楽優弥。本作は、その演技力と唯一無二の個性で国内外の映画人からオファーが絶えない柳楽が、新たな挑戦として挑んだ初の海外合作である。柳楽本人も本作について「タケシが大人になっていく道のりが、僕自身の成長記録とも重なっている」「即興的な演技は『誰も知らない』以来初めてで、このやり方が好き」と語っており、他では見ることのできない俳優・柳楽優弥の表情と輝きがつまった作品となっている。

モンゴルの草原で未知の自分と出会う
国境と世代を超えて魂が響き合うロードムービー

裕福な家庭で甘やかされて育ち、道楽生活を送る日本人青年タケシは、実業家の祖父によりモンゴルの草原へと送り込まれ、終戦後に生まれて以来、再開することが叶わない祖父の娘を探すことになる。モンゴル人の馬泥棒・アムラをガイドに、ミスマッチなコンビは果てしなく広がる空の下、現実離れした大自然へと旅立つ。運転手付きの観光気分で来たタケシだったが、ラグジュアリーな日本の生活とはかけ離れたアムラのポンコツバンに揺られながら、想像もしなかった鮮やかで生命力に溢れる世界に分け入っていく。そんな中、アムラが逮捕されてしまい、タケシは着の身着のまま人気のない荒野に一人取り残される。途方に暮れるタケシだったが、その先には忘れられない出逢いと経験が待ち受けていた。

 

2020年/日本・モンゴル・フランス合作/95分
監督:KENTARO
出演:柳楽優弥/アムラ・バルジンヤム/麿赤兒/ツェツゲ・ビャンバ/他
配給:マジックアワー、マグネタイズ

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 5/21(金)~6/3(木)
5/21(金)~5/27(木) ①10:10  ②16:35
5/28(金)~6/3(木) ①11:00

 

 

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