『パピヨン』【6/28~】

フランス史上最悪と呼ばれた流刑地〈悪魔島〉
“脱走するか” “ここで死ぬか”
13年間で9回もの脱獄に挑んだ男たちの熱きドラマ!

作家アンリ・シャリエールの壮絶な実体験を基にした、終身刑囚“パピヨン”の13年間に及ぶ、命をかけた脱獄劇。この世界的なベストセラー自伝小説は『猿の惑星』などの名匠フランクリン・J・シャフナー監督とハリウッドの異端児と呼ばれた脚本家ダルトン・トランボのタッグにより、1973年に映画化・公開された。
自由を求め何度も脱獄を試みる“パピヨン”スティーブ・マックイーンの鬼気迫る熱演と、ダスティン・ホフマン演じる偽札作りの天才・ドガとの熱い友情は、多くの人々の共感と感動を呼び大ヒットを記録。ジェリー・ゴールドスミスのテーマ曲「パピヨンのテーマ」は、アカデミー作曲賞にもノミネートされた。
そして45年の時を経て、『パピヨン』が戻って来る!
マックイーンのあとを継ぎ、主人公パピヨンを演じるのは『パシフィック・リム』で主演を務め、『キング・アーサー』でも肉体アクションを披露した人気スター、チャーリー・ハナム。ホフマンが演じたドガ役には人気ドラマシリーズ「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」でエミー賞を受賞、伝説のバンド“クイーン”を描いた『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じ、本年度アカデミー賞®主演男優賞を受賞したラミ・マレック。

また、パピヨンのガールフレンド、ネネットを演じるのはU2のボーカル・ボノの娘で、スピルバーグ監督の『ブリッジ・オブ・スパイ』やタロン・エガートン主演の『ロビン・フッド』など話題作への出演が続くイヴ・ヒューソン。加えて、『ヒトラーの忘れもの』のローラン・モラーや、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のトミー・フラナガンなどの名バイプレーヤー達が脇を固めている。
スタッフ陣もドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の傑作『プリズナーズ』を手掛けた、脚本家アーロン・グジコウスキや『ウルフ・オブ・ウォールストリート』『スター・ウォーズ』シリーズといったエンターテイメント作を生み出してきたプロデューサー陣など超一流どころが集結した。メガホンを取るのは『ある戦争』でオスカーノミネートされたトビアス・リンホルムと共同監督した『R(原題)』で世界の注目を集め、今年の東京国際映画祭のコンペティション部門に出品された『氷の季節』が審査委員特別賞/最優秀男優賞をW受賞したデンマークの新鋭マイケル・ノアー。
本作は、アンリ・シャリエールの原作小説と、ハリウッドの赤狩りに反対したトランボの脚本の両方を基にしており、73年版にはなかったパリでのエピソードも追加されている。
絶望の淵に追いやられても、けっして自由と希望を諦めない男たちの姿に日本は再び、胸を熱くする─!

すべてを失っても、希望だけは奪えない─

〈1931年、パリ〉「狂乱の時代」の終焉。
胸に蝶の刺青を入れていることから “パピヨン”と呼ばれた男は、無実の罪で終身刑を言い渡され、フランス領ギアナの悪魔島に送られる。
周囲を海に囲まれた、この島は脱出不可能な場所として知られ、囚人達は人権をはく奪され、過酷な強制労働を科せられていた。
絶望と死が支配する場所で、自由と希望を求めて足掻くパピヨンは、志を同じくする紙幣偽造の天才ドガと出会い、やがて二人は奇妙な友情で結ばれてゆく…。

 

2017年/アメリカ・セルビア・モンテネグロ・マルタ合作/133分
監督:マイケル・ノアー
原題:Papillon
出演:チャーリー・ハナム/ラミ・マレック/イブ・ヒューソン/ローラン・モラー/トミー・フラナガン/他
配給:トランスフォーマー

 

上映場所 ホールソレイユ(4F)
上映期間 6/28(金)~7/11(木)
6/28(金)~7/4(木) 時間未定
7/5(金)~7/11(木) 時間未定

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