世界を驚愕させた衝撃のラストが日本を襲う!!
空前のベストセラーがついに映画化!
通勤電車の窓から見た不倫現場。
やがてそれは、殺人事件に発展。
目撃者の記憶から消えた空白の時間。
NYタイムズベストセラーにて21週No.1&77週ランクイン、サンデー・タイムズ(UK)にて30週No.1&66週連続ランクインの驚異の記録を打ち立て、45ヵ国で空前のベストセラーとなったミステリー小説を基に映画化。『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントが目撃者でありながら疑惑の目を向けられ、恐ろしい運命に巻き込まれていく主人公を怪しげな存在感で演じきった。主人公レイチェルをブラントが演じ、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、「ドラキュラZERO」のルーク・エバンスらが出演。
【ストーリー】
愛する夫と離婚し、傷心の日々を送るレイチェル。落ち込む彼女の唯一の慰めは、通勤電車の窓から見える“理想の夫婦”だった。幸せそうな二人は、かつてレイチェルが夫のトムと暮していた家の近くに住んでいた。トムは今その家で、妻のアナと生まれたばかりの娘と新しい人生を始めている。
ある朝、レイチェルはいつもの車窓から衝撃的な場面を目撃する。それは、“理想の妻”の不倫現場だった。翌日、レイチェルは夫婦の様子が気になり、確認するべく駅を降りる。しかし、彼らの家へ向かったところから記憶がなくなり、気が付けば自分の部屋で大けがをして倒れていた。まもなく“理想の妻”は、死体で発見される。
なぜか周囲から疑惑の目を向けられるレイチェル。どうやら、あの日の“空白の時間”に原因があるらしい。レイチェルが記憶を取り戻そうとすると、関わる人々の思いがけない秘密が明かされていく──。
2016年/ アメリカ /105分/PG12
原題:The Girl on the Train
監督:テイト・テイラー
出演:エミリー・ブラント/レベッカ・ファーガソン/ヘイリー・ベネット/ジャスティン・セロー/ルーク・エバンス 他
配給:東宝東和
上映場所 | ホールソレイユ(4F) |
上映期間 | 2/11(土)~3/3(金) |
2/11(土)~2/17(金) | ①12:10 ②18:50 |
2/18(土)~2/24(金) | ①10:30 ②16:30 |
2/25(土)~3/3(金) | ①16:30 |
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