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『サムライ 4Kレストア』【5/22~】

2026/03/17

フィルムノワールの金字塔。不朽の名作がスクリーンによみがえる

中折れ帽とトレンチコートを身にまとい、殺風景なアパートで一羽の小鳥と暮らす寡黙な殺し屋ジェフ・コステロ。 その姿は、公開から半世紀以上を経た今もなお色褪せることなく、映画史に刻まれた永遠のアイコンとして語り継がれてきた。

『レオン』『ゴースト・ドッグ』『ジョン・ウィック』 『ドライヴ』『狼 男たちの挽歌・最終章』などその後の数多くの作品に影響を与え「孤独な殺し屋」という映画的原型を決定づけた作品として知られる本作は、ヌーヴェルヴァーグの先駆者、名匠ジャン=ピエール・メルヴィルの映画美学の到達点と言える。

その徹底した様式美は世界中の映画作家を魅了し、「メルヴィルの抑制された表現に強く惹かれた」(マーティン・スコセッシ)「『ゴースト・ドッグ』は『サムライ』へのオマージュ」(ジム・ジャームッシュ)「『サムライ』は完璧な映画だ」(ニコラス・ウィンディング・レフン)「メルヴィルは私にとって神のような存在だ」(ジョン・ウー)「メルヴィルの映画から犯罪映画の作法を学んだ」(ジョニー・トー)「メルヴィルは大好きな映画作家」(ケリー・ライカート)など、巨匠たちがメルヴィルに対する深い敬意を示している。

STORY

中折れ帽とトレンチコートを身にまとい、殺風景なアパルトマンで一羽の小鳥と暮らす殺し屋ジェフ・コステロは、その夜も仕事に向かう。車を盗み、拳銃を調達し、コールガールのジャーヌの部屋とポーカーの賭場に顔を出す。いつものように完璧なアリバイを用意し、首尾よく任務を遂行した彼は、現場を立ち去る際、ピアニストのヴァレリーに顔を見られてしまう---。

 

1967年製作/105分/フランス
監督:ジャン=ピエール・メルビル
原題:Le Samourai
出演:アラン・ドロン/フランソワ・ペリエ/ナタリー・ドロン/カティ・ロジェ/他
配給:alfazbet

 

(C)1967 – Production Filmel – CICC – TCP / Editions René Chateau

上映場所 ホール・ソレイユ(4F)
上映期間 5/22(金)~6/4(木)
5/22(金)~5/28(木) 時間未定
5/29(金)~6/4(木) 時間未定

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