『きっと、星のせいじゃない。』【6/13~】

2015/04/04

超大作を押しのけて全米オープニング興行成績No.1の大ヒット!
今も世界各国で社会現象を巻き起こす感動作

 不治の病にかかった若い男女の恋を描いた全米ベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」(岩波書店刊)を、「ファミリー・ツリー」「ダイバージェント」のシャイリーン・ウッドリー主演で映画化し、全米で大ヒットを記録した青春映画。脚本を「(500)日のサマー」も手がけたスコット・ノイスタッター&マイケル・H・ウェバーが担当。

【ストーリー】

末期のガン患者で酸素ボンベが手放せない少女ヘイゼルは、両親に言われて嫌々ながら参加したガン患者の集会で、片脚を切断して骨肉腫を克服した青年ガスと出会う。ガスは独自の感性をもったヘイゼルに恋をするが、ヘイゼルは相手を傷つけることを恐れて距離を置こうとする。しかし、大好きな作家の話題がきっかけで2人は距離を縮めていき、その作家に会うためオランダへ旅立つ。そして旅の最終日、ガスはヘイゼルに重大な事実を打ち明ける。

hosi2014年/アメリカ /126分/PG12

監督:ジョシュ・ブーン
出演:シャイリーン・ウッドリー、/アンセル・エルゴート/ローラ・ダーン他
配給:20世紀フォックス映画

上映場所 ホールソレイユ(4F)
上映期間 6/13(土)~7/3(金)
6/20(土)~6/26(金) ①14:45
6/27(土)~7/3(金) ①16:15

[margin_5t](C)2014 TWENTIETH CENTURY FOX

 

 

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