Featured Video Play Icon

『DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ』【7/17~】

愛と狂気に打ちのめされる衝撃の映像体験

作家のグレースは、夫ジャクソンとともに田舎町へ移り、静かな新居での暮らしを始める。穏やかな風景に包まれたその場所は、彼女に安らぎをもたらすはずだった。しかし、出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断片的に訪れる幻覚が、日常を少しずつ歪めていく。やがて現実と幻想の境界は揺らぎ、彼女の心は音もなく崩れ落ちる。崩壊の果てにあるのは、愛か---それとも、狂気か。

グレースを演じるのは、『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンス。出産を機に孤独や重圧に追い詰められていく主人公を、自身の経験も活かした体当たりの怪演で魅せる。夫ジャクソンを演じるのは、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のロバート・パティンソン。映画界のトップ俳優である二人が、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦の姿を鮮烈に体現する。監督を務めるのは、『少年は残酷な弓を射る』『ビューティフル・デイ』のリン・ラムジー。唯一無二の大胆な映像表現で観る者をグレースの精神世界へと引きずり込む。

STORY

情熱的に愛し合うグレースとジャクソン。ニューヨークを離れて田舎町へと移り住んだ二人は、結婚してまもなく子供を授かる。しかし、幸せの絶頂にあるはずの日常は、それを境に静かに軋み始める。作家であるグレースは執筆が滞り、言葉は思うように出てこない。ジャクソンとの関係もすれ違い、セックスレスに。満たされない欲望。言いようのない不安と苛立ち。閉ざされた日々のなかで、行き場を失った感情が積み重なっていく。そんな彼女を気遣う周囲の声は空しく、孤独はさらに深まるばかり。やがて現実に滲むように浮かび上がる幻覚が、静かに彼女の心を蝕んでいく。正気と狂気の狭間で揺れるグレース。激しさを増していく夫との衝突。極限まで張り詰めていた心の糸が切れたとき、その先に待ち受けるものとは---。

 

2025年/アメリカ・イギリス合作/118分/PG12
監督:リン・ラムジー
原題:Die My Love
出演:ジェニファー・ローレンス/ロバート・パティンソン/ラキース・スタンフィールド/ニック・ノルティ/他
配給:クロックワークス

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 7/17(金)~7/30(木)
7/17(金)~7/23(木) 時間未定
7/24(金)~7/30(木) 時間未定

 

 

© 2025 DIE MY LOVE, LLC.

© 2026 ソレイユ