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『コンパートメント No.6』【3/17~】

2023/01/29

カンヌ映画祭グランプリをはじめ世界中で17冠の快挙!
カウリスマキ監督に続くフィンランドの新たな才能が誕生!

モスクワに留学中のフィンランド人学生ラウラ。彼女の、古代のペトログリフを見に行く旅は、恋人にドタキャンされ、急遽一人旅に。そんな彼女が寝台列車6号コンパートメントに乗り合わせたのは、モスクワのインテリたちとは正反対の、粗野なロシア人労働者リョーハ。最悪の出会いから始まった、二人の長い旅の行方は……。

カンヌ映画祭ある視点部門で長編第1作『オリ・マキの人生で最も幸せな日』がグランプリを受賞し、輝かしい監督デビューを飾ったユホ・クオスマネン。ロサ・リクソムの同名小説を原案にした本作『コンパートメントNo.6』で、監督第2作にして同映画祭コンペ部門に選出され、堂々グランプリを獲得。フィンランド・アカデミー賞と言われるユッシ賞では作品賞・監督賞・主演女優賞など7冠を制し、アカデミー賞®国際長編映画賞フィンランド代表選出、ゴールデングローブ賞非英語映画賞ノミネートと世界中の映画祭で17冠の快挙を遂げ、フィンランドを代表する新たな才能が誕生した。映画祭で絶賛されたセイディ・ハーラ、ユーリー・ボリソフの演技と、『動くな、死ね、甦れ!』のディナーラ・ドルカーロワの出演にも注目。

携帯もSNSもない1990年代を舞台に、アキ・カウリスマキを思い起こさせるメランコリーとオフビートなユーモア、そして雪をも溶かす純な心が、不器用で孤独な魂を結びつける愛の物語。あなたはきっと、雪深い北の街を舞台に描かれる、その結末に心をくすぐられ、微笑まずにはいられないだろう。

 

2021年/フィンランド・ロシア・エストニア・ドイツ合作/107分
監督:ユホ・クオスマネン
原題:Hytti Nro 6
出演:セイディ・ハーラ/ユーリー・ボリソフ/ディナーラ・ドルカーロワ/ユリア・アウグ/他
配給:アットエンタテインメント

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 3/17(金)~3/23(木)
3/17(金)~3/23(木) ①14:35

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