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『ビリーバーズ』【10/7~】

汚れた俗世よ、さようなら

主人公・オペレーターには『ヤクザと家族 The Family』・劇場版『きのう何食べた?』の2作品で第45回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞し、本作が映画初主演となる磯村勇斗。副議長役にオーディションから抜擢された新進女優・北村優衣。議長役には『罪の声』で第44回日本アカデミー賞・優秀助演男優賞他複数の賞を受賞した、日本の誇る俳優・宇野祥平。純粋な信仰心と抑えきれない欲望の間で揺れ動く3人を体当たりの熱演で魅せる。また、ニコニコ人生センターの教祖である“先生”役に、本作の原作者である山本直樹、副議長と恋仲にある第3本部長役に毎熊克哉など個性豊かな面々が顔を揃えた。
監督には近年『アルプススタンドのはしの方』『愛なのに』『女子高生に殺されたい』とヒット作を連発し今最も勢いに乗っている天才職人監督・城定秀夫。山本直樹の数ある著書の中でも実現不可能と言われた原作ながら、愚かで愛おしい3人の男女を時にユーモラスに、時にそこはかとない寂しさを滲ませて映し出し、単なるカルト作にとどまらない濃密な人間ドラマに仕上げた。

とある孤島で生活をする二人の男と一人の女。

ニコニコ人生センターという宗教的な団体に所属している3人は、オペレーター、副議長、議長と互いに呼び合い、無人島での共同生活を送っていた。瞑想、昨晩見た夢の報告、テレパシーの実験、といったメールで送られてくる不可解な指令“孤島のプログラム”を実行し、時折届けられる僅かな食料でギリギリの生活を保つ日々。これらは俗世の汚れを浄化し“安住の地”へ出発するための修行なのだ。だが、そんな日々のほんの僅かなほころびから、3人は徐々に互いの本能と欲望を暴き出してゆき……。

 

2022年/日本/118分/R15+
監督:城定秀夫
出演:磯村勇斗/北村優衣/宇野祥平/毎熊克哉/他
配給:クロックワークス、SPOTTED PRODUCTIONS

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 10/7(金)~10/20(木)
10/7(金)~10/13(木) 時間未定
10/14(金)~10/20(木) 時間未定

 

 

 

(C)山本直樹・小学館/「ビリーバーズ」製作委員会

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