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『ドラゴンへの道』【7/10~】

2020/03/25

解説

伝説のアクションスター、ブルース・リーの初監督作で、リー自ら主演・脚本・製作・音楽監修・武術指導を務めたカンフーアクション。ローマの中華料理店「上海」は、立ち退きを迫る地元マフィアからの執拗な嫌がらせに困っていた。香港から助っ人としてやって来た中国拳法の達人タン・ロンは、マフィアが送り込んだ男たちを鮮やかに撃退する。しかしマフィアもアメリカから最強の武道家を呼び寄せ、抗争は激化していく。コロシアムでのチャック・ノリスとの激闘シーンは、映画史に残る格闘技アクションとして語り継がれている。1972年に製作され、日本では75年に劇場初公開。

 

1972年/香港 /100分
監督:ブルース・リー
原題:猛龍過江 The Way of the Dragon
出演:ブルース・リー/ノラ・ミャオ/ユニコーン・チャン/チャック・ノリス/他
配給:ツイン 

 

 

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 7/10(金)~7/16(木)
7/10(金)~7/16(木)  ①14:40

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