『真実 “特別編集版”』【1/10~】

『万引き家族』でカンヌ国際映画祭最高賞を受賞した
是枝裕和監督、初の国際共同製作作品

2018年、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭のパルムドールという最高の栄誉に輝いた是枝裕和監督。彼がカンヌの授賞式直後に向かった先は、ニューヨークだった。目的は、イーサン・ホークとの出演交渉のため。監督初となる国際共同製作作品『真実』が、既に動き始めていた。
豪華キャスト、スタッフとの言語と文化の違いを楽しみながら乗り越えていく、刺激的なチャレンジとなった『真実』は、日本人監督初となる、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に選出。更なる国際的な活躍に、映画界の期待がより一層高まる。
主演は、映画界の至宝、『シェルブールの雨傘』のカトリーヌ・ドヌーヴ。彼女の娘役に、『ポンヌフの恋人』のジュリエット・ビノシュ。その夫役に、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされた『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク。錚々たるキャストを迎え、母と娘の愛憎うず巻く感動ドラマが誕生した。さらに本作は、日本人監督初となる、ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門オープニング作品に決定。世界を股に掛けた、更なる活躍に早くも期待が高まる。

すべてのはじまりは、
国民的女優が発表した
「真実」という名の自伝本—

世界中にその名を知られる、国民的大女優ファビエンヌが、自伝本「真実」を出版。海外で脚本家として活躍している娘のリュミール、テレビ俳優として人気の娘婿、そのふたりの娘シャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、彼女の公私にわたるすべてを把握する長年の秘書─。“出版祝い”を口実に、ファビエンヌを取り巻く“家族”が集まるが、全員の気がかりはただ一つ。「いったい彼女は何を綴ったのか?」
そしてこの自伝に綴られた<嘘>と、綴られなかった<真実>が、次第に母と娘の間に隠された、愛憎うず巻く心の影を露わにしていき―。

 

2019年/フランス・日本合作 /119分
監督:是枝裕和
原題:La verite
出演:カトリーヌ・ドヌーブ/ジュリエット・ビノシュ/イーサン・ホーク/リュディビーヌ・サニエ/他
配給:ギャガ

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 1/10(金)~1/23(木)
1/10(金)~1/16(木) 時間未定
1/17(金)~1/23(木) 時間未定

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