『Girl ガール』【9/6~】

第71回カンヌ国際映画祭〈カメラドール〉受賞
ベルギーの美しき新星ルーカス・ドンが放つ
センセーショナルなデビュー作!

「Girl/ガール」は、2009年にベルギーの新聞に掲載されたバレリーナになるために奮闘するトランスジェンダーの少女の記事に心を動かされたルーカス・ドン(当時18歳)が、“必ず彼女を題材にした映画を撮る”という強い思いからアプローチを重ね、約9年の歳月を経て誕生した。
長編デビュー作ながらカンヌ国際映画祭に選出されるや「奇跡のように完璧なデビュー作」とメディアから喝采を浴び、カメラドール(新人監督賞)を受賞。アカデミー賞®外国語映画賞〈ベルギー代表〉選出、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネートという快挙を成し遂げた。評論家・観客からは“ニュー・ドラン”とも称される、今世界が最も注目する新鋭監督である。

バレリーナを夢見るトランスジェンダーの少女ララ。
全力で支えてくれる父のため、そして自身の夢のために—
イノセントな彼女がたどり着く、エモーショナルなクライマックス!

15歳のララの夢はバレリーナになること。
しかしそれは簡単なことではなかった。
彼女は男の体に生まれてきたから。
それでも強い意志と才能、娘の夢を全力で応援してくれる父に支えられ、難関のバレエ学校への入学を認められる。
夢の実現のためララは毎日厳しいレッスンを受け、血のにじむような努力を重ねていく――
だが、初めての舞台公演が迫る中、ライバルから向けられる心ない嫉妬、思春期の身体の変化により思い通りに動けなくなることへの焦りが、徐々に彼女の心と体を追い詰めていく――
夢に向かって刹那的に今を生きるララと今にも壊れてしまいそうな娘を必死に支える父。
交錯した2人との想いがたどりつくエモーショナルなクライマックスが観るものの心を激しく揺さぶり、そしてその先に待つ光輝くラストに涙が溢れる――

 

2018年/ベルギー/105分/PG12
監督:ルーカス・ドン
原題:Girl
出演:ビクトール・ポルスター/アリエ・ワルトアルテ/オリバー・ボダル/ティヒメン・フーファールツ/ケイトリン・ダーメン/他
配給:クロックワークス、STAR CHANNEL MOVIES

 

上映場所 ホールソレイユ(4F)
上映期間 9/6(金)~9/19(木)
9/6(金)~9/12(木) 時間未定
9/13(金)~9/19(木) 時間未定

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