『天国でまた会おう』【5/3~】

めくるめく魔法のような映像と先の読めない展開—
誰もが初めて出会うグランド・エンタテイメント!

「このミステリーがすごい!」大賞、週刊文春ミステリーベスト10など、 日本の名だたるブックランキングで7冠を達成した「その女アレックス」。
著者のピエール・ルメートルは、ミステリー史の新しい扉を開いたと絶賛され、 新作を発表するたびに世界中でベストセラーを記録している。
日本にもファンが多数いる彼の作品群の中でも、意欲的な異色作として高く評価され、 フランス文学界で最も権威のあるゴンクール賞に輝いた傑作「天国でまた会おう」の映画化が実現した。

監督は、主人公の一人を務める俳優、アルベール・デュポンテル。
本国フランスで公開されるや大ヒットを記録し、2018年のセザール賞では13部門でノミネートされ、 脚色賞や監督賞など5部門で受賞した。

深い友情で結ばれていく年の離れた二人を演じるのは、 『BPM ビート・パー・ミニット』での鮮烈な演技が高く評価された ナウエル・ペレーズ・ビスカヤートとデュポンテル。
戦争で顔に重傷を負った御曹司のエドゥアールと、職も恋人も失った小心者のアルベールを演じる。

二人の宿敵、プラデル中尉には、『エル ELLE』の怪演も記憶に新しいロラン・ラフィット。
エドゥアールの画家になりたいという夢を認めない父親マルセルには、 『真夜中のピアニスト』のニエル・アレストリュプ。

アートのような本物志向の美術と衣装、 100%先の読めない物語が観る者の揺さぶるグランド・エンタテインメントが完成した。

戦場で死にかけた年の離れた二人が
何もかも奪った国を相手にひと儲けしようと企てた大胆な詐欺
その裏に秘められた感動の物語とは—!?

1918年、休戦目前の西部戦線。
生き埋めにされたアルベールを救ったエドゥアールは、その時に顔に重傷を負ってしまう。
パリに戻った二人を待っていたのは、戦没者は称えるのに帰還兵には冷たい世間だった。
仕事も恋人も失ったアルベールと、生還を家族にひた隠しにするエドゥアール。
そこに、声を失ったエドゥアールの想いを“通訳”する少女が加わった。
一度は負けた人生を巻き返すために、彼らは国を相手にひと儲けする大胆な詐欺を企てる。
だが、そこには隠された本当の目的があった──。

 

2017年/フランス /117分/PG12
監督:アルベール・デュポンテル
原題:Au revoir la-haut
出演:ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート/アルベール・デュポンテル/ローラン・ラフィット/ニエル・アレストリュプ/エミリー・ドゥケンヌ/他
配給:キノフィルムズ

 

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 5/3(金)~5/16(木)
5/3(金)~5/9(木) 時間未定
5/10(金)~5/16(木) 時間未定

(C)2017 STADENN PROD. – MANCHESTER FILMS – GAUMONT – France 2 CINEMA