『ワンダーストラック』【7/7~】

『キャロル』『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ監督新境地にして最高傑作!!

居場所を無くした子供たちが勇気を出して踏み出す、
人生という名の驚きと幸せに満ちたワンダーランド

“永遠に残る愛の名作”と称えられ、アカデミー賞®6部門にノミネートされた『キャロル』から2年、全世界が熱望するトッド・ヘインズ監督の最新作が完成した。アカデミー賞®5部門に輝いた『ヒューゴの不思議な発明』の原作者ブライアン・セルズニックによるニューヨークタイムズ・ベストセラー小説の映画化で、セルズニック自身が初の映画脚本に挑戦している。

人種差別や同性愛など、現代に生きる私たちにとって重要な問題をテーマにしてきたヘインズ監督が今回描くのは、愛する人も居場所も失くした少年と少女が、初めてぶつかる人生の壁を懸命に乗り越えていく姿。舞台は、1927年と1977年。各々の時代に、大切な人を探すためにニューヨークへと旅立った彼らは、不思議な運命に導かれてアメリカ自然史博物館に迷い込む。勇気を出して外の世界へと飛び出したふたりを待っていたのは、行く先々で次々と現れる“驚きと幸せの一撃=ワンダーストラック”だった──。

初めてティーンを主人公に迎えたヘインズ監督が、ふたつの時代を行き来する壮大な世界観で創り上げたのは、人生という名のワンダーランド。絶頂期に突入したヘインズ監督の新境地にして最高傑作が、いよいよ日本にも胸躍る一撃を与えてくれる。

 

 

ストーリー

1977年ミネソタの少年ベンと、1927年ニュージャージーの少女ローズ。
二人の物語がひとつになった時、ニューヨークに奇跡が起きる。

1977年、ミネソタ。母親を交通事故で亡くした少年ベンは、母の遺品の中から、会ったことのない実父に関する手がかりを見つける。その50年前、1927年のニュージャージー。厳格な父に育てられる聴覚障害の孤独な少女ローズは、憧れの女優リリアン・メイヒューの記事を集めたスクラップブックを大切にしていた。ある日、ベンは父を捜しに、ローズは憧れの女優に会いに、それぞれニューヨークへ向かう。2人の物語は、やがて不思議な縁で結びつき……。

 

2017年/アメリカ/117分
監督:トッド・ヘインズ
原題:Wonderstruck
出演:オークス・フェグリー/ジュリアン・ムーア/ミシェル・ウィリアムズ/ミリセント・シモンズ他
配給: KADOKAWA

 

上映場所 ホールソレイユ(4F)
上映期間 7/7(土)~7/20(金)
7/7(土)~7/13(金) 時間未定
7/14(土)~7/20(金) 時間未定

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