『レディ・ガイ』【3/24~】

凄腕の暗殺者が、目覚めると女に!?
狂気の女ドクターを見つけ出し、失くした”モノ”を取り戻せ!

裏社会にその名を轟かす凄腕の殺し屋がマフィアに襲われ、拉致される。
目覚めると、男は性転換手術を施され、体を女に変えられていた。
施術をしたのは精神に異常をきたした女医。
一体なんのためにこんなことを―?
女になった殺し屋は、女医を見つけ出し、制裁を加えるため、復讐を開始する。監督、脚本を務めるのは『ストリート・オブ・ファイヤー』『48時間』など、男の世界を描き続けてきた名匠ウォルター・ヒル。
彼が長いキャリアの中で初めて選んだ女性主人公は、なんと、性転換手術で女にされた殺し屋。
1970年代に持ち込まれ、ヒル自らグラフィックノベル化した企画を、満を持して実写映像化させた本作は、思わず耳を疑ってしまう奇抜な設定を、得意とするハードボイルドな世界観に融合させ、とびきりスリリングでセクシーなアクション映画へと昇華させている。
主人公フランク・キッチンを演じるのは、ファンから‘兄貴’の愛称で呼ばれる、ハリウッド随一の男前女優ミシェル・ロドリゲス。
性転換後のみならず、男時代のフランクも自ら演じる気合の入りようだ。
フランクを女に変えた狂気の女医ジェーンを演じるのは、名優シガニー・ウィーバー。
『エイリアン』のリプリー役でのブレイク以降、戦うヒロインのアイコンとして映画界に君臨してきたシガニーにミシェルが挑む、いわばハリウッド新旧最強女優対決ともいえる壮絶なバトルを見逃すな!

男から女へ、暗殺者から復讐者へ。
俺を女にしたやつらの、命を取れ!

ストーリー
男の名はフランク・キッチン。
裏社会からの依頼を受け、邪魔者をこの世から消し去る凄腕の殺し屋だ。
ある日、フランクの隠れ家にマフィアのボス、オネスト・ジョンが手下を連れてやってくる。
ジョンはフランクに数々の殺しを依頼している上顧客。
1週間後にラスベガスから来る一人の男を暗殺する仕事も請負い中だ。
だが、ジョンの様子はいつもと違っていた。「お前は敵を作りすぎた」ジョンがそう言った瞬間、彼の手下が銃を取り出した。
必死に応戦するも、銃撃戦の果てに被弾したフランクは意識を失ってしまう。
目覚めると、フランクは見知らぬ安ホテルのベッドで全身を包帯で巻かれた状態で寝ていた。
包帯を取って鏡の前に立った彼は変わり果てた自分の姿に驚愕する。
そこにいたのは、まぎれもない女だった。
フランクは意識を失っている間に性転換手術を施されていたのだ。
ベッドの脇に置かれたテープレコーダーを再生すると、見知らぬ女の声が流れ始めた。
その声によると、自分は手術をした医者で、それはフランクへの復讐を意味しているという。
怒りに打ち震えるフランクは、大切な《もの》を奪った女医を見つけ出して落とし前をつけるため、女アサシンとなって復讐に立ち上がる―。

2016年/ アメリカ /96分/ R15+
原題: The Assignment
監督:ウォルター・ヒル
出演:ミシェル・ロドリゲス/トニー・シャルーブ/アンソニー・ラパリア/ケイトリン・ジェラード/シガニー・ウィーバー 他
配給: ギャガ・プラス

 

上映場所 ソレイユ・2(地下)
上映期間 3/24(土)~4/6(金)
3/24(土)~3/30(金) 時間未定
3/31(土)~4/6(金) 時間未定

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